• facebook
  • YouTube
  • 採用情報
  • 検索

みんなのニュース

山陰のニュース

鳥取県6月補正は最大120億円規模に

鳥取県の平井知事は来月9日に開会する定例県議会に6月補正としては最近5年間で最大規模の120億円に上る補正予算案を提案する考えを示しました。

平井知事は、6月定例県議会に提案する補正予算案について、総額で120億円前後になる見通しを示しました。
120億円という予算規模は、統一地方選挙後の肉付け予算となったおととしを除いて、6月補正としては最近5年間で最大です。
予算案では産業支援のための補助金の財源となっている産業振興ファンドを先端産業を支援するものに組み替えるのにともない、45億円を計上するほか、福祉避難所など障害者をサポートする施設の整備費などに5700万円程度が見込まれています。

「幻」のクレオパトラメロンの査定会

市場に出回る量が少なく「幻のメロン」とも言われる「クレオパトラメロン」が、産地の鳥取県湯梨浜町で出荷のシーズンを迎えました。

グレープフルーツのような黄色い表面が特徴の大玉メロン「クレオパトラ」。
鳥取県内では唯一、湯梨浜町で生産されています。
26日の初出荷を前に、出来栄えを確かめる査定会が開かれました。
今シーズンは3月以降、雨が少なかったものの生育は順調で、平均糖度は15.5度。出荷基準の13度を上回る十分な甘さに仕上がりました。
生産量が、同じ県中部産のプリンスメロンの4分の1程度と少なく「幻のメロン」とも呼ばれる「クレオパトラ」。
JA鳥取中央は、来月中旬までのシーズン中、県内や関西の市場に17トン余りを出荷、910万円の売上を見込んでいます。

ブータン王国の調査団出雲へ

南アジアに位置するブータン王国の政府関係者が出雲市を訪れ、人口減少や都市の連携に関する山陰での取り組みについて学びました。

出雲市役所を訪れたのは、ブータン王国の政府関係者9人です。
ブータンでは近年の経済発展に伴って都市部へ人口が集中し、逆に地方では人口減少が進む傾向にあり、日本政府やJICAの協力を得て、今年1月から都市と地方のバランスの良い発展を目指す全国総合開発計画に取り組んでいます。
今回の訪問はプロジェクトの参考事例として、出雲市や松江市、米子市など5つの市が連携する中海・宍道湖・大山圏域市長会の取り組みを調査するのが目的です。
ブータンでは地方自治体同士の連携という発想にまだなじみがなく、調査団のメンバーは山陰の事例が今後の取り組みのヒントになればと期待しています。

アンネ・フランク縁のバラ今年も開花

「アンネの日記」で知られ、ナチスの迫害を受け亡くなったアンネ・フランクゆかりのバラが、今年も米子市の教会で花を咲かせています。
アンネの形見と呼ばれる美しいバラ。
米子市の聖イエス会米子教会で今年も花を咲かせました。
このバラは、アンネの日記に感銘を受けたベルギーの園芸家によって作られアンネの父・オットー・フランクさんに贈られました。
アンネの形見として育てられたバラは、40年ほど前に苗が日本へ贈られ、そこから株分けされたものが、ここ米子市の教会の庭に根付きました。
アンネの父・オットーさんと面識がある山根眞理牧師が今も18株を大切に育てています。
時をを超え、アンネの平和への祈りを伝えるバラの花は、今月下旬まで楽しめるということです。

ページの先頭へ