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2019年度緊急支援 『ウガンダ共和国』

募金方法のご案内

2019年度緊急支援 『ウガンダ共和国』

TSK山陰中央テレビも加盟しているフジネットワーク28社では、FNSチャリティキャンペーンとして、公益財団法人日本ユニセフ協会とともに、1974年より「世界の子どもたちの笑顔のために」をテーマに、募金活動を行っています。

『ウガンダ共和国』 *国民の3人に1人が貧困層に属する最も貧しい国の1つ

  • © UNICEF/UN0226498/Bongyereirwe
  • © UNICEF/UN056953/Ose
  • © UNICEF/UN0221579/Adriko
  • © UNICEF/UN0240635/Bongyereirwe

FNSチャリティキャンペーンは2019年度、ウガンダ共和国の子どもたちを支援します。

ウガンダは、東アフリカに位置する内陸国で大自然に富む国です。面積は日本の本州とほぼ同じ約24万平方キロメートル、人口は41,488,000人です。18歳未満の人口の割合が、ウガンダは世界で2番目に高く、総人口の半数以上が子どもです。18歳未満の人口のみで比較すると、日本よりも多くなっています。人口の増加が著しく、2050年までには、人口は1億人に達すると見込まれています。

ウガンダでは国民の3人に1人以上が国際貧困ライン以下(1日1.9ドル以下)で生活し、貧困から抜け出せた人でも3人に2人は貧困に逆戻りする脆弱性を持っています。特に北部地域は2006年まで続いた紛争によって、社会インフラの整備が遅れ、最も貧しい地域とされています。
ウガンダは、難民・避難民の受け入れ国として、世界で3番目です。その数は110万人に及びます。難民・避難民に対する寛容な政策は広く知られており、土地の所有、移動の自由に加え、就労の自由が認められています。一方、周辺国からの難民・避難民の流入は今後も続く見込みで、増え続ける難民への支援、特にその60%超を占める子どもの保護、水や衛生施設(トイレ)・教育へのアクセス、栄養不良、HIV感染者への支援対策など、受け入れコミュニティの支援も含めた包括的な対策が重要となっています。

【子どもの保護:児童婚】

女の子と女性の権利の侵害である児童婚は、ウガンダにおいても最も深刻な社会問題の一つです。
幼くして結婚する女の子は、貧困家庭の出身であることが多く、学校を退学し、家庭内暴力に苦しみ、HIV/エイズに感染し、妊娠期や出産時に合併症で亡くなる、といった確率がより高まります。児童婚はまた、経済に損害を与え、貧困の世代間連鎖につながります。

ウガンダは、婚姻可能な年齢が男女とも18歳と定められていますが、20歳から49歳の女性の半数、約300万人の女性は18歳を迎えるまでに結婚し、10代の女性の4人に1人が妊娠や出産を経験しています。児童婚の割合は、都市部より農村部、地域的には特に北部が高く、45%の女性が15歳から17歳の間に結婚をしています。

児童婚の背景は複数考えられ、紛争などの緊急時(親族とのネットワークの途切れ、トラウマや損失、学校へのアクセスが無くなるなど)農村部における社会的慣習(社会的義務、未婚状態での妊娠のリスク回避など)、経済的要因(生家の貧困、婚姻による収入など)などがあります。
国際社会は、児童婚や女性性器切除(FGM)など、あらゆる有害な慣習を撤廃するという目標をSDGs(持続可能な開発目標)に含めることで、児童婚を終わらせることへの強い決意を表明しています。

【子どもの保護:エイズ孤児】

ウガンダは、HIV/エイズの感染拡大に伴う対策が成功した国として知られていますが、現在でもエイズが原因で両親や片親をなくした子どもは300万人以上にも及びます。HIV/エイズが原因で貧困に陥ったり、学校を中退したり、兄弟姉妹の多い世帯の場合は、年長の子どもが弟や妹の世話に加え、家計を担う状況に陥る場合もあります。

ユニセフは引き続きウガンダ政府とともに、児童婚の撲滅やHIV/エイズ対策に取り組み、また、『栄養』、『保健』、『水と衛生』、『子どもの保護』、『教育』などの分野でも支援活動を進めております。

募金方法

【振込口座】

振込口座名:山陰中央テレビチャリティ事務局

  • 山陰合同銀行 島大前支店 (普)2767516
  • 島根銀行 本店 (普)0599574
  • 鳥取銀行 本店 (普)0223415

FNSチャリティキャンペーンとは

1974年にフジテレビを中心としたFNS系列28局が、放送事業の公共的使命と社会的責任を果たすことを念頭に置き、国際社会への貢献活動の一つとして、公益財団法人日本ユニセフ協会と協力して発足しました。 年度ごとに支援国を定めテレビやインターネットを通じて全国に募金を呼びかけています。

FNS公式サイトはコチラ

TSK山陰中央テレビの取り組み

TSK山陰中央テレビでも、チャリティ活動に取り組んでいます。
地域のイベントで、チャリティバザーを行うなどして、募金を募っています。

【お問い合わせ】

TSK山陰中央テレビチャリティキャンペーン事務局
〒690-8666 島根県松江市向島町140-1
TEL:0852-20-8888 FAX:0852-27-7951

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