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イベント・エンタメ

開館20周年記念展 堀江友聲-京に挑んだ出雲の絵師◆前売券販売中◆

会 期2019年4月24日(水) ~ 2019年6月3日(月)
開館時間10:00~日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)
休館日火曜日(ただし4月30日は開館)
会 場島根県立美術館
観覧料【一般】
当日券:企画展 1,000(800)円
当日券:企画・コレクション展セット 1,150(920)円
前売券:企画・コレクション展セット 900円

【大学生】
当日券:企画展 600(450)円
当日券:企画・コレクション展セット 700(530)円

【小中学生】
当日券:企画・コレクション展セット 300(250)円

※ ( )内は20名以上の団体料金
※ 小中高生の学校教育活動での観覧は無料
※ 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、及びその付添の方は観覧無料
ミュージアム・パスポートでご覧いただけます。
主 催TSK山陰中央テレビ、島根県立美術館、山陰中央新報社、SPSしまね
後 援安来市、安来市教育委員会、雲南市、雲南市教育委員会、朝日新聞松江総局、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局、産經新聞松江支局、中国新聞社、新日本海新聞社、島根日日新聞社、NHK松江放送局、BSS山陰放送、日本海テレビ、エフエム山陰、山陰ケーブルビジョン

「堀江友聲」(1802 - 1873)という絵師の名は、全国ではほとんど知られていないでしょう。その一方で、島根県東部を中心とした一部の地域では、今日まで熱烈に愛好されてきました。こうした評価の違いが生じた要因の一つに、友聲画の優品の多くが主に個人の間で秘蔵されてきたことが挙げられます。とかく忘却の憂き目に逢いかねない地方絵師の存在は、独自の審美眼をもった地域の人々により、守り伝えられてきました。
そんな堀江友聲の回顧展としては36年ぶりとなる本展では、友聲が、諸国遊歴を経て京都の名門・海北家の養子となった青年期から、丹後国宮津で勇躍した壮年期、そして出雲国広瀬藩の御用絵師となった晩年期までの各期の代表作を一堂に展示します。友聲がこの地域で何を期待され、どのような戦略で生き抜き、そしてなぜその作品が愛されつづけたのか―地方画壇で確固たる地歩を固めた一人の絵師の実像に迫ります。

イベント情報

◆堀江友聲とは

堀 江 友 聲  享和二年(1802)–明治六年(1873)

出雲国大東(現在の雲南市大東町)に森山勇兵衛為春の第四子として生まれ、後に母方の堀江家を継ぐ。幼名は善三郎豊信、青年期に雲峯・盛伯と号し、京都で海北家の養子となった折に名を海北斎宮介精一、字を友聲とした。ほかに斧巖・豈楽斎・遷喬などと号す。
幼少より絵を描くことを好み、文化十四年(1817)に京都で山本探淵に師事。また四条派の柴田義董に私淑した。20代で伯耆、備後、美濃など諸国を遊歴し、萩の毛利家で多くの作品を描く。天保元年(1830)、海北友徳の懇請を受けて海北家の養子となり、宮中・社寺の御用を勤めるが、翌年、養子縁組を解消され、出雲へ帰国した。天保七年(1836)からの数年を丹後国宮津で過ごし、宮津藩お抱えの話が挙がるほど当地で高い評価を得ている。嘉永五年(1852)に広瀬藩九代藩主・松平直諒の下で御用絵師となり、以降は広瀬を中心に活動した。
友聲は近世島根における数少ない職業画家であり、様々な筆法を駆使して多種多様な画題を手がけた。中でも膨大な数の写生を基にした、緻密な描写と鮮麗な色彩による花鳥画が名高い。横山雲南(後の黄仲祥)・上代英彦ら多くの門人を指導し、堀江家からは養子の友節(二代)以降も有聲(三代)・和聲(四代)と画家を輩出した。

◆関連イベント

●オープニングセレモニー

抽選で30名様をオープニングセレモニーにご招待します。
また当日抽選でオープニングセレモニーのテープカットにご参加いただけます。

【日 時】
4月24日(水) 9:40~(受付 9:15~)

【会 場】
美術館ロビー

【特 典】
展覧会図録プレゼント

※参加費無料
※要事前申込

■申込方法

ハガキまたはFAXに必要事項をお書きの上、下記申込先にお送りください。
①お名前(ふりがな) ②郵便番号、住所 ③電話番号 以上必須事項
④同伴者のお名前(ふりがな)1名まで可

【申込先】

《 ハガキ 》
〒690-0049 島根県松江市袖師町1-5
島根県立美術館
「堀江友聲」オープニングセレモニーご招待係

《 FAX 》
0852-55-4714

【申込締切】
2019年4月9日(火) 当日消印有効

※ 申込多数の場合は抽選となります。
※ お客様の個人情報は、当イベントの運営以外には利用いたしません。
※ 当選者の発表は招待状の発送(4月14日頃)をもってかえさせていただきます。

●連続"友聲"講座

演 題 ① 「入門編・堀江友聲ってどんな画家?」

【日 時】
5月4日(土) 14:00~(約90分)

【内 容】
近世島根を代表する絵師・堀江友聲に関する基本講座です。

演 題 ② 「堀江友聲の写生帳」

【日 時】
5月11日(土) 14:00~(約90分)

【内 容】
友聲が動植物を生彩にとらえた、「写生」の世界を紹介します。

演 題 ③ 「堀江友聲 ー 京(みやこ)に挑んだ出雲の絵師」

【日 時】
6月2日(日) 14:00~(約90分)

【内 容】
友聲画にみられる京都画派からの影響を中心に、友聲が当地で果たした役割に迫ります。

※聴講無料
※当日先着順
※各回いずれも 13:30 開場
 場所は美術館ホール(190席)
 講師は大森拓土(本展企画者/当館主任学芸員)

●ギャラリートーク(担当学芸員による作品解説)

【日 時】
4月27日(土)、5月18日(土) 各日14:00~

【会 場】
企画展示室

※要企画展覧会資料

●掛軸の扱い方講座

【日 時】
5月6日(月・祝)①10:30~ ②14:00~(各回30分前開場/約60分)

【内 容】
掛軸の扱い方やご自宅での保管方法を解説します。虫干し前の参考にどうぞ。

【会 場】
美術館講義室(40席)

※参加費無料
※当日先着順

●「しまね家庭の日」イベントデー

【日 時】
5月19日(日)10:00 ~16:30

【内 容】
家族で来館された小中高生は無料で企画展をご覧いただける「しまね家庭の日」(毎月第3日曜日)に合わせて、館内の各所でファミリー向けイベントを開催!飴細工パフォーマンスや松江フォーゲルパークからのサプライズゲストが登場します。

※各イベント:参加無料
※展覧会:家族でご来館の小中高生無料

◆プレイガイド

【発売所】

◆その他

毎週木曜日の午前中は「かぞくの時間」(こどもといっしょの鑑賞優先時間など)を実施しています。

チラシはこちら

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